エラー補正モード (ECM) は、ファクスの転送中に発生したエラーを検出し、自動的にエラー部分の再転送を要求することで、電話回線の不良によるデータの喪失を防止します。 良好な状態の電話回線においては電話料金に影響が及ぶことはなく、場合によってはむしろ安くなることもあります。 電話回線の状態が悪い場合、ECM にすることで送信時間と電話料金は増えますが、送信するデータの信頼性が高くなります。 デフォルトの設定は オン です。 ECM によって電話料金が極端に上がる場合や、電話料金を下げる代わりに品質が劣化してもかまわない場合にのみ、ECM をオフにしてください。
ECM 設定をオフにする前に、以下を検討してください。 ECM をオフにする場合
送受信するファクスの品質と送信速度に影響があります。
ファクス速度 が自動的に 標準 に設定されます。
カラー ファクスの送受信を行うことができなくなります。
コントロール パネルから ECM 設定を変更するには
プリンター ディスプレイの ホーム 画面で 上 ボタンと 下 ボタンを押し、ファクス を選択して OK を押します。
設定、詳細設定 を順に選択します。
エラー補正 を選択します。
を押して ON または OFF を選択し、OK を押します。